婦人体温計のおすすめは、水銀のものと電子のものがありますが、病院産婦人科の先生は、水銀式を推奨されることが多いようです。
理由としては、水銀計は、計る時間が長い(5分)、目盛りが見づらい、割れやすいなどのデメリットもありますが電子体温計は、計測に誤差があるようで正確さがかけるため、病院では、いままでの水銀式をすすめているようです。
ただ、測るのに5分もかかるのは、朝、忙しいときにはつらいものです。
電子体温計であれば、数十秒で、予測値ですが測れますので、時間短縮という意味では非常に使いやすいです。
基礎体温で温度変化が重要なものは、温度に多少の誤差があっても、長期間、同じモノを同じように使用するほうがいいという場合もあります。
210日分記憶可能(グラフとしても単純ではありますが今が高温期か低温期かがわかる)で、グラフ化もできます。
プチソフィアは、生理開始日のマークも付けられるし、「今生理開始日から何日目」というのもちゃんと出て来ます。
生理通、性交など6種類のメモが残す機能付。
電池切れもお知らせしてくれます。
体温表示も4桁対応。
価格は、ネットで\4,000.-ほどです。
ニシモトのプチソフィア BT-14Wをおすすめします。